日焼け止め(塗り方編)

今回は塗り方について紹介していきたいと思います。

塗り方次第で日焼け止めの効果が変わるって知っていましたか?

知らないあなたに塗り方を知り美白を手に入れて頂きたいので紹介していきます。

ポイント1使用量、肌への伸ばし方が大切です

日焼け止めを使う時、使用量をきちんと守ることが大切です。少なすぎても、塗りにムラができてしまいます。

顔全体で10円硬貨程度が目安です

1.手のひらに使用量を出し、指先を使って顔の5点におき、顔中心から外側に向かって優しく伸ばす

2.強くこすると肌に刺激を与えてしまったり、日焼け止めが取れてしまったりするので優しく馴染ませましょう。

3.最後に手のひらで顔全体を包んで、目元や小鼻周りなど付け忘れやすい部分は少量を取って重ね塗り直しします。

腕に塗る時は、線を引くように肌に直接出して伸ばしましょう

手のひらに広げて、顔全体につける。この方法は手のひらにかなり残ってしまい、頬につく量が減ってしまうので注意しましょう。

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ポイント2塗り直しが大切

日焼け止めは朝塗ったら一日中大丈夫なんてことはありません。日中の汗や皮脂、摩擦により防御が落ちてきます。そのため、塗り直しをしないとところどころ取れてしまったり薄くなったりして、紫外線のダメージを受けやすくなります。ムラなく肌を守るためには2時間おきの塗り直しをしましょう。

今回は塗り方について紹介していきましたが、どうだったでしょうか?

私のやり方間違ってたかも。って思った方今すぐ実践してみてくださいね。